BtoBホームページでよくある失敗例5選
- 大西 いくや
- 4 日前
- 読了時間: 2分

― なぜ「作ったのに成果が出ない」のか ―
「それなりにお金をかけて作った」「見た目も悪くない」それでも問い合わせが増えない――。
BtoBホームページでは、こうした状況が珍しくありません。ここでは、実際によく見かける代表的な失敗例を5つご紹介します。
失敗例① 会社案内で終わっている
会社概要
サービス一覧
実績
お問い合わせ
構成自体は間違っていませんが、**「誰の、どんな悩みを解決するのか」**が伝わらないケースが多くあります。
初めて訪れた人が「自分に関係ある会社かどうか」を判断できず、そのまま離脱してしまいます。
失敗例② サービス説明が専門的すぎる
BtoBでは、つい
技術的な強み
機能やスペック
自社ならではの特徴
を詳しく書きがちです。
しかし、訪問者が知りたいのは「それで自分の何がどう楽になるのか」。
課題や背景の説明がないままサービス説明に入ると、理解されないまま終わってしまいます。
失敗例③ 問い合わせしか用意していない
BtoBでは、
まだ検討段階
情報収集だけしたい
社内で説明する材料が欲しい
という訪問者が大半です。
それにもかかわらず「お問い合わせ」しか選択肢がないと、心理的ハードルが高く、行動につながりません。
失敗例④ 更新されずに放置されている
お知らせが数年前で止まっている
実績が増えていない
情報が古いまま
これは信頼性を大きく下げます。
背景には「修正や追加が面倒」「制作会社に頼まないと触れない」という構造的な問題があることも少なくありません。
最近では、Wixのように社内で簡単に更新できる仕組みを選ぶことで、この問題を解消しているBtoB企業も増えています。
失敗例⑤ 集客と営業が分断されている
SEOはマーケ担当任せ
営業はホームページを見ていない
現場の声がサイトに反映されない
この状態では、ホームページが営業活動に活かされません。
本来、BtoBサイトは営業を助けるためのツールであるべきです。
まとめ|失敗の多くは「設計」と「運用」
これらの失敗例は、個別のテクニック以前に、
誰に向けているか
どう使われる想定か
更新・改善できるか
という設計と運用の問題から生まれています。
仕組みを見直すだけで、BtoBホームページは大きく変わります。


