BtoB企業こそSEOに取り組むべき理由
- 大西 いくや
- 4 日前
- 読了時間: 2分

― 広告に頼らず、安定して問い合わせを獲得する方法 ―
「Webサイトはあるけれど、ほとんど問い合わせが来ない」「広告費をかけ続けるのが正直つらい」
これは多くのBtoB企業で共通する悩みです。
実は、BtoBビジネスこそSEOとの相性が非常に良いことは、あまり知られていません。本記事では、BtoB企業がSEOに取り組むべき理由と、成果につながる考え方を解説します。
なぜBtoB企業はSEOが弱くなりがちなのか
BtoBサイトを見ていると、次のような共通点があります。
製品・サービス紹介だけで終わっている
情報が古くなっているが更新できていない
記事を追加・修正したくても、制作会社に依頼しないと動かせない
SEOは「一度やって終わり」ではなく、継続的に改善していくことが前提です。
そのため最近では、Wixのように専門知識がなくてもページ追加や文章修正がしやすいCMSを使い、社内でスピーディにSEO施策を回すBtoB企業も増えています。
BtoBのSEOは「今すぐ客」だけを狙わなくていい
BtoBでは、
検討期間が長い
複数人で意思決定される
比較・情報収集の時間が長い
という特徴があります。
SEOの役割は、検討初期~比較段階のユーザーと継続的に接点を持つことです。
こうした段階のユーザーに向けた記事は、後から内容を追加・改善していくことで、より強くなっていきます。
Wixのように、記事編集や構成変更がしやすい環境は、この「育てるSEO」と非常に相性が良いと言えるでしょう。
成果が出るBtoB SEOの基本構造
① 課題ベースのコンテンツ設計
製品名ではなく、
「〇〇がうまくいかない原因」
「〇〇を改善する方法」
「〇〇を外注する際の注意点」
といった課題起点のテーマが重要です。
これらは営業現場の声をもとに、定期的に見直し、書き足していくことで力を発揮します。
② サービスページとの役割分担
ブログ記事は集客用、サービスページは問い合わせにつなげるためのページ。
役割を明確にすることで、SEOと営業が自然につながります。
③ 問い合わせ導線の改善を止めない
SEOで集客できても、問い合わせ導線が弱ければ成果にはなりません。
資料請求
事例紹介
簡単な相談フォーム
こうした導線を仮説検証しながら改善できることも重要です。
Wixのように、フォームや導線を柔軟に調整できる仕組みは、BtoB SEOを長期的に成功させる土台になります。
SEOは「積み上がる営業資産」
SEOで作ったコンテンツは、営業が動いていない時間でも見込み客と接点を作り続けてくれます。
BtoB企業にとってSEOは、運用し続けることで価値が増していく営業資産なのです。


