BtoBホームページ戦略について(全体まとめ)
- 大西 いくや
- 4 日前
- 読了時間: 3分

― 集客・営業・運用をつなぐ考え方 ―
BtoB企業のホームページについて、「何を載せればいいのか分からない」「SEOも営業活用も中途半端になっている」そんな声をよく耳にします。
実は、成果が出ているBtoBサイトには共通した“考え方の順番”があります。
このページでは、BtoBホームページを「作って終わり」にしないための戦略の全体像を整理します。
BtoBホームページは「3つの役割」を持つ
まず前提として、BtoBのホームページには次の3つの役割があります。
見込み客と出会う(集客)
理解と信頼を深める(検討支援)
営業を助ける(商談効率化)
このどれか一つだけを考えても、成果にはつながりません。
① 集客|見込み客と出会うための設計
BtoBでは、いきなり問い合わせる人は多くありません。
そのため重要なのが、
課題を感じ始めた人
情報収集・比較をしている人
と、早い段階で接点を持つことです。
SEOやコンテンツは、こうしたユーザーと出会うための有効な手段です。
👉 詳しくは「BtoB企業こそSEOに取り組むべき理由」で解説しています。
② 検討支援|「自分向けの会社だ」と思ってもらう
集客できても、
何をしてくれる会社なのか分からない
自社の課題に合うか判断できない
状態では、次のステップに進みません。
ここで重要なのが、
課題起点の説明
導入前の不安への回答
他社との違いの整理
といった検討プロセスを支える情報です。
👉 この視点は「BtoB企業のホームページが成果につながらない本当の理由」で詳しく触れています。
③ 営業支援|ホームページを営業の右腕にする
BtoBサイトの理想形は、「営業が説明しなくても話が進む状態」です。
そのためには、
よくある質問を事前に解消する
事例や考え方を整理しておく
段階的な問い合わせ導線を用意する
といった設計が欠かせません。
👉 具体的な考え方は「営業が楽になるBtoBサイトを作ろう」で解説しています。
よくある失敗は「部分最適」から生まれる
多くのBtoBサイトでは、
SEOだけを頑張る
デザインだけを刷新する
問い合わせフォームだけを増やす
といった部分的な改善が行われがちです。
しかし、全体の戦略が整理されていないと、成果は出にくくなります。
👉 代表的な落とし穴は「BtoBホームページでよくある失敗例5選」でまとめています。
戦略を支えるのは「運用しやすい仕組み」
BtoBホームページは、一度作って終わりではありません。
営業現場の声を反映する
よくある質問を追加する
市場や顧客の変化に合わせて修正する
こうした改善を前提にすると、更新しやすい仕組み選びが重要になります。
実際、Wixのように専門知識がなくても編集・改善しやすいツールを使うことで、マーケティングと営業が連動しやすくなった企業も増えています。
私たちWixランドでも、「作ること」より**「使い続けられること」**を重視したBtoBサイト設計を行っています。
まとめ|BtoBホームページは「戦略」で成果が決まる
BtoBホームページの成果は、
集客
検討支援
営業支援
この3つを一つの流れとして設計できているかで大きく変わります。
もし今、
サイトが営業に活かされていない
記事やSEOが点で終わっている
何を改善すべきか分からない
と感じているなら、まずは全体の戦略を整理することから始めてみてください。
このハブページと各記事が、そのヒントになれば幸いです。


